『スケアリーストーリーズ 怖い本』(2019年・アメリカ、カナダ)
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原題:Scary Stories to Tell in the Dark
出演者:ゾーイ・マーガレット・コレッティ
マイケル・ガーザ
ガブリエル・ラッシュ
オースティン・ザジュール
上映時間:1時間48分
【あらすじ】
1968年10月31日、ハロウィンの夜。町外れの幽霊屋敷に入った高校生たちが見つけた本には、数々の怖い話がつづられていた。その翌日から、本を見つけた仲間が一人ずつ姿を消すようになり、さらに本には毎夜新たな物語が書き加えられていった。その物語の主人公となっているのは、まさにその消息不明となった高校生たちで、彼らが最も怖いものに襲われるという内容が書かれていた……。
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映像にはインパクトあり。そして結構王道のホラー。
ちょっと期待値が高すぎた。思ってたより全く怖くなかった。
タイトルがタイトルだけに、ストーリー重視の映画。ビビらせシーンも勿論あるけど、ホラー耐性のある人には物足りないかも。
↑複数のクリーチャーが登場。中でも、「案山子のハロルド」「青白い女」あたりはホラー好きには割と有名?
ジャンル:ホラー
個人的満足度(5点満点):☆☆★★★